2024年 黒×赤ゲーム部屋づくり実例⑧

部屋づくりの思い出

始めに

どうも!

今話題のディグダと共にお送りします!

日々ブログ更新に慣れてきており、一記事大体2時間くらいで仕上げられるようになってきました。
事前に構成などはせず、好きなこと書いて→撮った写真にいい感じに文章乗せて→好きなこと書いて終わるって感じでやらせていただいています。
より皆様のお役に立てるような記事にしていくには、より勉強や進化が必要だなと感じています。

話は変わりましてXの話になるのですが、先日大変うれしい出来事が。
なんと・・

バウヒュッテ様公式からフォローしていただた!

ほかの方にも同タイミングでフォローしていただけていたので、ちょっと加工してます(加工が雑w)。

これには本当に驚きまして、嬉しすぎて若干具合が悪くなったほどですw
ひそかにXを運用していく中の一つの目標だったので嬉しさもひとしおです!
そんな嬉しいこともありつつXの方は順調に楽しく続けられてます。
嬉しいことは続くもので、なんと・・
皆様のおかげで先日フォロワー様が1000人を超えました!
このことを受け、ますます誰かの役に立つ投稿や、誰かが思わず笑ってしまうような投稿を継続していかねばと心に誓ったのでした。
やはり何か新しいことにチャレンジしてみるというのは、
人生を豊かにしたり、思わぬ結果につながってみたりと素晴らしいことですね!

今回も前置きがだいぶ長くなってしまいましたが本題に移りたいと思います。
今回は2024年1月度があまり変化がなかったので、2024年2月度を振り返っていきたいと思います!

2024年2月時点の部屋状況

2024年2月上旬

youtubeなどで見て気になっていた
・DIVOOM PIXOO MAX
を購入。
専用アプリ内にある好きなドット絵を表示させることが出来ます。
ゲーム部屋のどこに置いても、雰囲気づくりに大活躍!

動画バージョン。
かなり光るアイテムが増えました!
これぞまさにゲーミングルーム。

2024年2月中旬

一番上の画像でも映っているのですが、こちらで紹介。
・エレコム タブレットスタンド
写真暗くてわかりずらいですが、右側のデスクに取り付けてます。
そしてお気づきでしょうか?
メインデスク両サイドにスピーカーが浮いてます!

こちらは現在の画像になってしまいますが
スタンドでスピーカーを浮かせてます!
使っているスタンドは
・CLASSIC PRO スピーカースタンド
です。

2024年2月下旬

メインデスク左側のサイドワゴンの下部分。
掃除用品や、使用頻度の低いケーブルなどを収納しているのですが、隙間なく収納するのが好き。
ダイソーのジョイントラックを組み合わせて最下段と2段目の空間を埋めてます。

自分の部屋づくりのカラーテーマにピッタリのクランプ式のペグボードを買ってみました。
まさに「見せる収納」といった感じ。

今回の進化のポイントは

・Divoom導入
・スピーカースタンドの導入
・収納グッズの拡充

といったところでしょうか。

順番に解説してまいります、まずは「Divoom」について。
そもそもDivoomとは、専用のスマートフォンアプリを使い、オリジナルのピクセルアート(ドット絵)を表示するディスプレイって感じです。
自分は32×32のドット数の「DIVOOM PIXOO MAX」を選択。
youtubeで見てどうしても試してみたくなり、ヤフオクで落札しました。
部屋づくりをしていく中で、部屋の雰囲気自体をガラッと変えた場合でも雰囲気に合わせたドット絵を表示させられるのはいいですね!

↓こんな感じで気分に合わせてアプリ内にある画像を表示できます


続きましてスピーカースタンドの導入ですね。
こちらもきっかけはyoutubeでした、「スピーカーが浮いてるってカッコいい!」っていう単純な理由ですw
色々なメーカーの物を吟味したところ、置くタイプではなくクランプ式で、デスクの手前側の両サイドに設置することに決め「CLASSIC PRO スピーカースタンド」を選択。
通常バラ売りで一つ5,000円以上はするのですが、メルカリでセット売りの物を見つけて即購入しました。
音質とデスクの見た目が強化され大満足でした!

最後に収納グッズの拡充ですね。
まずはクランプ式のペグボードですが、完全に見た目で選びました。
有孔ボードなどで浮かせて見せる収納ってやっぱり憧れますね。
オシャレなゲーム部屋でよく見かける収納法です。
こちらはやや使用感は微妙で、付属のフックなどのパーツが少な目で汎用性が低いことと、若干サイズ感が合いませんでした。
同製品でボードが3枚のタイプもあるようなのでそちらを選べばよかったかなと少し後悔。
そしてサイドワゴン下の収納アイテムですが、BOX類はセリアで購入することが多いです。
細々した配線整理グッズや、使用頻度の低いケーブル類などを収納しています。
BOX類を重ねてしまうとどうしても下段の物がパッと取り出しにくくなってしまうので、ダイソーのジョイントラック(サイズピッタリ!)で仕切るように収納しています。

管理人
管理人

見せる、見せないを使い分けた収納を心がけてます!

本記事で追加されたアイテム一覧

今回はかなり控えめ、さすがに買うものも無くなってきましたw
しかし日々新製品が各メーカーから発表され、気になるものは尽きません・・。

全部1度に揃えなくてもご予算の範囲内でこれを買えばこんな部屋になるかなぁ、というイメージをするのに役立てていただくと幸いです。
価格は購入当時のものになります。
販売中のものは表の下にamazonのリンク貼っておきます。

アイテム名(品番)価格(購入先)
Divoom international/DIVOOM PIXOO MAX
(DIV-PIXMAX-BK)
5,000円(ヤフオク)
CLASSIC PRO/クランプ式スピーカースタンド
(MST5)
6,000円(メルカリ)
クランプ式ペグボード
(HPS06-1)
1,899円(ヨドバシ)

↓amazonのリンクです

Amazon.co.jp
Amazon.co.jp: CLASSIC PRO(クラシックプロ) MST5 クランプ式スピーカースタンドスピーカースタンド : 楽器・音響機器
Amazon.co.jp: CLASSIC PRO(クラシックプロ) MST5 クランプ式スピーカースタンドスピーカースタンド : 楽器・音響機器

あとがき

今回は2024年2月を振り返りました。
今後の投稿予定といたしましては

・現在所持しているバウヒュッテ製品のレビュー
・部屋づくりに便利な100均グッズレビュー
・アヒルおとうさんのお気に入りお掃除グッズレビュー
・部屋づくりの思い出の続き
・ゲーム部屋づくりに欠かせないライティング小物レビュー

といった感じで皆様に飽きられないよう投稿を続けていきたいと思います。
是非過去の関連記事もご覧になってみて下さい。

それでは今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

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